お知らせ2026-02-185分

【報道発表】六法ラボ、「意味で探す判例検索」を公開

六法ラボは、自然文の意味に近い判例を探せる「判例検索」機能を公開しました。キーワード一致だけに頼らない検索体験を提供します。

この記事でわかること

  • 判例検索でできること
  • どんな検索文を入れると使いやすいか
  • 司法試験学習での活用場面

六法ラボは、入力文の意味に近い判例を検索できる**「判例検索」**を公開しました。
質問文や事案の説明文から判例を探せるため、キーワードを正確に思い出せない場面でも、近い判例候補へたどり着きやすいのが特徴です。

司法試験や予備試験の学習では、「論点はわかるのに、どの判例を確認すればいいか迷う」という場面が少なくありません。判例検索は、その迷いを短くするための入口として設計しています。

機能概要

「判例検索」は、自然な日本語で入力した検索文をもとに、意味的に近い判例を表示する機能です。
最高裁判例を含む日本の判例を対象に、学習者が短時間で候補を比較できる設計にしています。

主な提供内容

  1. 意味ベース検索
    • 質問文・事案説明などの自然文から、関連判例を検索できます。
  2. 絞り込み検索
    • 裁判年月日(開始日)、事件番号、事件名で条件指定できます。
  3. 比較しやすい結果表示
    • 関連度、事件番号、裁判年月日、要旨を確認しながら候補を比較できます。
  4. 詳細ページ導線
    • 各結果から判例詳細ページへ遷移し、内容を深掘りできます。

使いやすい検索文の例

  • 「共同不法行為で因果関係が争われた判例を探したい」
  • 「令状主義とGPS捜査が問題になった判例に近いものを見たい」
  • 「第三者のためにする契約の論点で重要判例を確認したい」

短い単語だけでなく、事案の特徴や論点の言い換えを入れると候補が絞りやすくなります。

想定利用シーン

  • 論点に近い判例を素早く見つけたいとき
  • 問題文の事案に近い裁判例を探したいとき
  • 複数候補を比較して、読む優先順位を決めたいとき

司法試験学習での使い方

  1. 問題文から争点を一文で言い換える
  2. その一文をそのまま検索して候補を出す
  3. 要旨を見て、読むべき判例を1件ずつ深掘りする

この順番にすると、最初から広く読みすぎず、必要な判例に早く当たりやすくなります。

今すぐ試す

今後について

六法ラボは、判例検索の精度と使い勝手を継続改善し、学習導線全体の短縮を目指します。
利用者フィードバックをもとに、検索体験の改善を順次進めていきます。

よくある質問

キーワードが思い出せなくても使えますか。

使えます。事案の要点や争点を自然な文章で入れることで、近い判例候補を探しやすくなります。

司法試験の勉強ではどんなときに便利ですか。

論点に対応する判例を探したいとき、問題文に近い事案を見つけたいとき、複数の候補を比較して読む優先順位を決めたいときに便利です。

結果が複数出たときはどう見ればよいですか。

関連度だけで決めず、事件名、裁判年月日、要旨も見ながら、自分が確認したい論点に最も近いものから読むのがおすすめです。

あわせて読みたい

編集方針

六法ラボ編集部が、司法試験・予備試験の学習者に必要な論点を優先して整理しています。制度や日程に関わる内容は、記事内の公的資料や一次情報もあわせて確認してください。

次は六法ラボの機能で試す

読み終えたら、そのまま4機能で演習や確認に進めます。必要な入口から試してみてください。

機能 01

AI法律リサーチ

法令・判例を横断して調べ、回答と同時に出典を提示。根拠までその場で確認できます。

活用ポイント

  • 出典リンクから一次情報にすぐに戻れる
  • 追加質問で論点の抜け漏れをその場で補える
  • 調べ直しの手間を減らし、演習時間を確保しやすい

機能 02

AI答案添削

答案の構成、規範、あてはめを整理し、次稿で直すべき点を明確にします。

活用ポイント

  • 弱い段落を特定し、修正の方向まで確認できる
  • 条文・判例の根拠を置く位置を判断しやすい
  • 提出前に答案の骨格を整え、再現性を上げられる