令和4年
司法試験予備試験 論文式試験
選択科目
第9問
令和4年 司法試験予備試験 論文式試験 選択科目 第9問
問題文と公式資料を一つにまとめ、出題の趣旨と採点実感の要点をすぐ確認できる学習ページです。
試験年度
令和4年
科目
選択科目
問題番号
第9問
試験時間
02:00:00
配点
未設定
問題文
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[環境法] 【対象設問】〔設問1〕 【共通前提】 [環 境 法] [環 境 法] 景観及び眺望に関する以下の設問において、AがB社に対して訴訟を提起する場合、当該訴訟に おいてどのような主張をすることが考えられるか。なお、仮処分については解答しなくてよい。 【対象設問本文】 〔設問1〕 P市Q駅南口から直線状に延びる公道のうち同駅南口から1.2キロメートルの道路は、「R通り」 と称され、幅員が44メートルと広く、道路の中心から左右両端に向かって車道、自転車レーン、 緑地及び歩道が配置され、緑地部分には100本を超える桜や銀杏等が植樹され、並木道が整備さ れ、良好な景観が形成されている。従来、R通り沿道地域の建築物は高さ20メートル未満とする ことを基本にしてきたが、B社はR通り南端に位置する土地を購入し、地上14階建て・高さ44 メートルのマンション(以下「本件マンション」という。)を建築することとし、完成した。なお、 本件マンションは建築規制に関する行政法規には違反していない。また、P市では、本件マンショ ンの建設当時、上記の景観を保護する法令上の独自の方策を講じていなかった。 R通りに面し、かつ、本件マンションの近隣に位置する土地の地権者であるAは、本件マンショ ンは景観を侵害するものとして、B社に対する法的手段を検討している。なお、本設問の解答に当 たっては、差止め及び原状回復については問わない。
学習ポイント
出題の趣旨と採点実感をもとに、論点整理と答案の型をまとめています。
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