平成23年
司法試験予備試験 論文式試験
刑法・刑事訴訟法
第3問
平成23年 司法試験予備試験 論文式試験 刑法・刑事訴訟法 第3問
問題文と公式資料を一つにまとめ、出題の趣旨と採点実感の要点をすぐ確認できる学習ページです。
試験年度
平成23年
科目
刑法・刑事訴訟法
問題番号
第3問
試験時間
02:00:00
配点
未設定
問題文
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[刑事訴訟法] 【対象設問】〔設問2〕 【共通前提】 [刑事訴訟法] 次の記述を読んで,後記の設問に答えなさい。 警察官は,甲が,平成23年7月1日にH市内において,乙に対して覚せい剤10グラムを30万 円で譲渡したとの覚せい剤取締法違反被疑事件につき,甲宅を捜索して現金の出納及び甲の行動等に 関する証拠を収集するため,H地方裁判所裁判官に対し,捜索差押許可状の発付を請求した。これを 受けてH地方裁判所裁判官は,罪名として「覚せい剤取締法違反,差し押さえるべき物として「金 」 銭出納簿,預金通帳,日記,手帳,メモその他本件に関係ありと思料される一切の文書及び物件」と それぞれ記載した捜索差押許可状を発付した。 【参考:先行設問】 〔設問1〕 この捜索差押許可状の罪名及び差し押さえるべき物の記載は適法か。 【対象設問本文】 〔設問2〕 , , , , 仮に捜索差押許可状の記載が適法であったとして警察官がこの捜索差押許可状に基づき 甲宅を捜索した際に「6/30 250万円 丙から覚せい剤100グラム購入」と書かれた , メモを発見した場合,これを差し押さえることができるか。 (参照条文)覚せい剤取締法 第41条の2第1項 覚せい剤を,みだりに,所持し,譲り渡し,又は譲り受けた者(第42条第 5号に該当する者を除く)は,10年以下の懲役に処する。 。
学習ポイント
出題の趣旨と採点実感をもとに、論点整理と答案の型をまとめています。
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